ビタミンB1
【作用】
1、糖質を分解する酵素を助け、脳などのエネルギーをつくりだす
2、中枢神経や末梢神経のはたらきを正常にする
【一日の所要量】
*成人男性 1.1mg
*成人女性 0.8mg
加えて、摂取エネルギー 1,000kcal あたり 0.35mg 必要とされる。
過剰に摂取しても素早く尿として排泄されるので上限量はない。
【欠乏症】
*脚気
*ウェルニッケ脳症(言語や精神、視力、呼吸などに異常がおきる)
*多発性神経炎、神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎
*食欲不振
*心臓肥大、心筋代謝異常
疲れやすく、精神的に不安定な人はビタミンB1が不足している可能性がある。
現代人に特に必要なビタミンだといえる。
【多く含む食品】
*酵母
*肉類
*胚芽(こめぬかなど)
*豆類
*全穀パン
*牛乳
*緑黄色野菜
日本人においては、摂取総量の半分を穀物から摂取しているといわれる。